矯正治療の流れ

矯正治療の流れflow

矯正治療の流れ

矯正治療開始前に必要な処置(抜歯など)がある場合は、先にその処置を行います

下向き矢印

矯正治療スタート:1時間程度

矯正治療開始前の資料取りを行います。
(これは、今後矯正治療を行っていくうえで必要な資料となります。)

①カメラ撮影

はじめに、お顔の写真を撮影します。正面の写真と側面の写真を撮影します。

次にお口の中の写真を撮影します。お口の中の写真は正面の写真と左右の写真、上下の噛み合わせの部分の写真を撮影します。

上  
左 前 右
  下  

②マウスピースの調整

患者様のお口に合った専用のマウスピースを歯科医師が
調整します。

③マウスピースの着脱の説明

まず上下のマウスピースの違いを説明します。

上 下

上のマウスピースは上あごを覆っているため、下のマウスピースに比べ広くなっています。
下のマウスピースはU字型になっています。マウスピースが舌に当たらないようにするためです。

次に着脱の練習を行います。

外し方

上のマウスピースは人差し指を使ってマウスピースの辺縁に指を引っ掛け、片方ずつ外します。


外し方

下のマウスピースは親指を使ってマウスピースの辺縁に指を引っ掛け、奥歯の位置から両方同時に外します。


④マウスピース使用上の注意事項の説明

※マウスピースは熱に弱く、変形してしまいます。

  • ご使用の前は、水道水でよく洗ってから装着して下さい。お湯で洗わないで下さい。
  • 直射日光の当たる所、高温になる所(夏場の車内、ストーブの前、煮沸消毒など)は避けて下さい。
  • 食事の際は装着しないで下さい。
  • 温かい飲み物や色の付いた飲み物はマウスピース装着時にはお控え下さい。
  • 装着中、歯茎や歯に痛みがある場合には、当医院へご連絡下さい。調整を行います。

⑤ギャランティーカードとケースについて

ギャランティーカード
ギャランティカード

患者様専用の補償カードです。矯正期間中、万が一マウスピースが割れたりヒビが入ったりなくされた場合、無償で再度マウスピースをお作りいたします。
※ギャランティーカードはご自宅で保管下さい。

ケース
マウスピースケース

マウスピースを外した際の保管ケースです。旅行先などでも使用できます。

⑥装着手帳について

装着手帳

毎日マウスピースを何時間装着されたのかを記入していただく手帳です。
患者様お一人お一人に合った基本の装着時間をご提案致します。もし装着時間の足りない日があった場合、翌日に長めに装着していただくなどの調節を行って下さい。この手帳は毎回来院時にお持ちいただき、装着時間の確認を行います。装着時間の不足は、矯正期間延長に繋がります。装着時間はしっかりと守りましょう。

⑦セファロ撮影

頭部X線規格写真(セファロ)は、一般の歯科医院にはあまりない特別なレントゲンです。特に横を向いた時のセファロは、矯正治療を始める際に必要となる大切な資料です。
顔の骨格を調べるために撮影します。前歯の角度を気にされている方が多いので骨格的な角度も確認いたします。

低線量で安心・安全
セファロ撮影

⑧型取り

2週間後にお渡しするマウスピースを作るための型取りを行います。

2週間後

マウスピースの交換(通常時):15分程度

①歯科医師の診察

現在のお口の中の状態やマウスピースを使用して問題が無かったかなどの確認を行います。
問題がなければ、新しく出来上がったマウスピースの調整を行います。実際にマウスピースを装着していただき、フィット感や痛みがないかなど、しっかりと歯科医師が診察いたします。調整後のマウスピースは洗浄し、綺麗な状態にしてお渡しいたします。

②型取り

2週間後にお渡しするマウスピースを作るための型取りを行います。

③マウスピースのお渡し

お渡ししたマウスピースを当日より2週間使用していただきます。

以降、基本は2週間毎にご来院いただき、マウスピースの交換と型取りを行います。
(※患者様のご都合により月に1回の来院も可能ですが、2週間毎に来院される患者様に比べると動きが遅くなってしまいます。)

当医院では半年毎(マウスピースNo13、25、37、49・・・)に途中経過のご説明を行っています。その為に必要な資料取りを行います。

マウスピースの交換
(マウスピースNo12、36、60・・・)
半年毎の資料取り:30分程度

①歯科医師の診察

下矢印

②デジカメ撮影(途中経過の口腔内写真を撮影)

下矢印

③型取り(次回お渡し分のマウスピース作製用)

下矢印

④患者様の感想、ご要望、質問などをお伺いします。

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⑤マウスピースのお渡し

マウスピースの交換(No23、47、71・・・)
1年毎の資料取り①:30分程度

①歯科医師の診察

下矢印

②型取り(次回お渡し分のマウスピース作製用)

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③説明用模型のための型取り

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④パノラマ撮影(歯や骨の状態を確認)

パノラマ撮影
下矢印

⑤マウスピースのお渡し

マウスピースの交換(No24、48、92・・・)
1年毎の資料取り②:30分程度

①歯科医師の診察

下矢印

②デジカメ撮影

下矢印

③型取り(次回お渡し分のマウスピース作製用)

下矢印

④患者様の感想、ご要望、質問などをお伺いします。

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⑤マウスピースのお渡し

マウスピースの交換(マウスピースNo13、25、37、49・・・)
経過説明:30分程度

➀歯科医師の診察

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②比較写真の説明
(前回撮影した写真と矯正前の写真を使用した途中経過の説明)

比較写真の説明

※マウスピースNo25、49、73・・・の際には
前回の型取りで作製した模型と矯正前の模型を使用した途中経過の説明もあります。

下矢印

➂型取り(次回お渡し分のマウスピース作製用)

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➃マウスピースのお渡し・比較写真のお渡し
(矯正前と現在のお口の状態の比較写真)

保定期間:15分程度

保定期間

矯正治療終了後に欠かせないのが保定です。この保定という期間は、個人差はありますが約1年間必要となります。
矯正して綺麗に並んだ歯は一生そのままではありません。矯正治療終了直後の歯はまだ不安定な状態で、そのまま放置していると日常の噛み合わせなどにより治療前の歯並びに戻ろうとします。綺麗な歯並びを維持するために、周りの組織を定着させる装置が保定装置です。矯正治療終了後も保定装置を装着した方が、理想的な歯並びを維持しやすくなります。

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